ハナビラタケの驚異を紹介するプライム健康ねっと　プライムライフ

ハナビラタケの驚異とは？

ハナビラタケにはβ１-３グルカンの含有量がアガリクスの約5倍含有されている
ミナヘルス社のハナビラタケ(ＭＨ－３)には、β-グルガンの含有量が
100g中に61.9gと驚異的で他社でも類のない最高の品質を維持しております。

自然の恵み！

中国や韓国でも発見されていない“幻のキノコ”ハナビラタケ。
夏から秋にかけて、関東以北の松やモミの切り株、枯幹に自生する白っぽいサンゴ
状のキノコでハナビラタケ科に属する。
１９９７年に埼玉県立熊谷農業高校（福島隆一先生中心）が世界で初めて人口栽培
に成功しました。
科学技術振興事業団では平成１０年｢独創的研究成果育成事業｣として採択し、大学
や国公立研究機関の研究成果を研究開発型の企業と協力のうえ、現在の人口栽培
技術、と生産能力の飛躍的変化へと進み、量産も可能となりました。
◆ハナビラタケＭＨ-３　(ミナヘルス社)　の軌跡の概要
ハナビラタケの学術研究は平成１４年１０月２日以降に東京薬科大学研究グループが学術
学会にて幾度も発表されております。

ハナビラタケのβ-グルカン成分についての研究
東京薬科大学第一微生物学教室・宿前利郎名誉教授、同大学教授（大野尚仁）チームが研究。
（キノコに含まれるβ-グルカンを永年研究している大学研究グループとして知られています）

ハナビラタケにはβ１-３がアガリクスの約５倍が含有されている。
(財)日本食品分析センターに、検体としてのハナビラタケを提出して分析試験をした、その結果
β-グルカンが100g中に61.9gも含有しており、アガリクス(11.6g／100g)の約5倍も多く入っているこ
とが分かりました。

ハナビラタケに含有するβ1-3Ｄグルカンは、最も新しい研究で特性が明らかにされております。
　※β－グルカンは、種々のキノコに含まれている成分ですが、キノコの種類によって含有量
　　　そしてβ-グルカンの結合様式が違っています。ハナビラタケには、β-グルカンの中でも
　　　最も注目されているβ-(1→3)-Ｄグルカンが大量に含まれています。

キノコに含まれるβグルカンの量
61.9ｇ	18.1ｇ	.	.	11.6ｇ
ハナビラタケ	マイタケ	シイタケ	霊芝	アガリクス
β(1-3).	←　β(1-3)とβ(1-6)が混合している　→			β(1-6)

ハナビラタケ乾燥１００ｇあたりの成分分析表(2008年4月　日本食品分析センター調べ)

（株）ミナヘルス　ハナビラタケＭＨ-３の軌跡をご紹介

ハナビラタケＭＨ－３　成分特許第４１８３３２６号

【日本食品分析センターの試験でβ-グルカンの含有量がさらに増加と判明】
業界トップの栽培技術によりβ1-3Dグルカン成分量の増強に成功！
他社には例を見ないβ1-3Dグルカン成分の含有率です

日本食品分析センターの最新の試験結果（2008年4月）ミナヘルス社が
所有する「ハナビラタケMH-3」の「β-グルカン」の含有量がさらに
61.9g／100ｇ（乾燥100g中）に増加したことが判明したと発表。